臀部に魔物
ケメ子ちゃんのお尻には、先の尖った鋭利な2本の歯をもつ、リーゼントヘアの、悪いガチャピンが住んでいる。
AM12:00に帰宅して、私の大好きな2つの可愛いラブリー(トグロ=ラブリー)*1を、魔物の目玉に見立てて、小1時間もの時間をさき夢中で模写した事は、我に返るまでは確かに良いアイデアのハズだったんだけどなぁ。我に返っちゃった今はもう、ただただ、ケメちゃんとラブリーに対して申し分けない事をしてしまったという気持ち、本当もーお、そればっかり。です反省。
でも画像はアップしちゃう。だって1時間も掛かったし。疲れてんのかな(メンタル面)。
そこで謝罪も兼ねて、今度は一転、讃歌をひとつ。
ラブリーを叩けば、ケメ子ちゃんのオナラがひとつ。
もひとつ叩けば、ケメ子ちゃんのオナラがふたつ。
そーんな不思議なラブリーがココに。
そーんな不思議なケメ子ちゃんもココに。
この歌の難点は、「ケメ子ちゃんのオナラが」の所が物凄く早口になる事かもしれないな!まーいいや。やっぱり疲れてるお。
それとさ、ケメちゃんはさ、オナラをしーすーぎー。大好き。